二十四節気の第11節目「小暑」の日
- お知らせ
本日7月7日は二十四節気の第11節「小暑」の日。
梅雨が明け、暑さが本格的になる頃です。
この小暑と次の暦である大暑を合わせたおよそ1ヵ月を、一年で一番暑い期間ということで「暑中」と呼びます。
小暑の終盤には、夏の土用(立秋前の約18日間)に入ります。
土用の丑の日には、うなぎなど「う」のつくものを食べたり、「丑湯」に入ったりする習わしがあります。
まだまだ暑い日が続きますが、ご自愛ください。
本日7月7日は二十四節気の第11節「小暑」の日。
梅雨が明け、暑さが本格的になる頃です。
この小暑と次の暦である大暑を合わせたおよそ1ヵ月を、一年で一番暑い期間ということで「暑中」と呼びます。
小暑の終盤には、夏の土用(立秋前の約18日間)に入ります。
土用の丑の日には、うなぎなど「う」のつくものを食べたり、「丑湯」に入ったりする習わしがあります。
まだまだ暑い日が続きますが、ご自愛ください。